有害物ばく露作業報告制度

報告対象物質を500kg以上製造又は取り扱う事業者は

「有害物ばく露作業報告書」の提出が必要です 

 

  厚生労働省は、労働者に重い健康障害を及ぼすおそれのある化学物質について、リスク評価を実施し、必要な規制を実施しています。

  このリスク評価(※1)を行うに当たり、事業場において労働者が有害物にさらされる(ばく露)状況を把握するため、法令に基づいて「有害物ばく露作業報告制度」を設けています。

   報告の対象となる物質について、年間500kg以上の製造・取扱いがある事業場(※2)は、例外なく報告が必要です。

   報告が必要となる事業者は、平成28年1月1日から3月31日までの間に事業場を管轄する労働基準監督署に「有害物ばく露作業報告書(※3)」(平成27年1月1日~12月31日作業分)提出をお願いします。

 

(※1) リスク評価では、「ばく露調査」から得られたばく露濃度の最大値と、「有害性評価」から得られた評価値を比較して問題となるリスクがあるかどうかを評価します。問題となるリスクが確認された場合には、その化学物質について、健康障害防止措置などの導入を検討します。詳細は「ばく露評価ガイドライン」に記載しています。

(※2) 報告の対象となる対象物質を500kg以上製造、または取り扱った場合に、報告が必要になります。製造、取り扱いの期間が短い場合や発散抑制などの措置を講じた場合でも、ばく露の可能性がありますので、必ず報告してください。 また、報告対象物質を含有する製剤の場合は、この製剤の「製造、または取り扱い量」×「報告対象物質の含有率」を計算し、その値が500kg以上になる場合に報告が必要になります。

(※3) 最寄りの労働基準監督署、都道府県労働局で報告書の用紙を入手するか、厚生労働省ホームページから印刷してください。

 平成28年有害物ばく露作業報告書の詳細 

○ 目的・関係法令・概要はこちら

○ ばく露作業報告対象物質はこちら

○ 報告書の書き方はこちら

○ Q&Aはこちら

平成28年有害物ばく露作業報告.gif
 労働衛生(健康確保)対策に関する情報をお探しの皆様へ

○ 化学物質による健康障害防止対策のページはこちら 

○ 労働衛生関係のページはこちら

○ 労働衛生(健康確保)関係の「注目情報」はこちら

ページトップへ

福岡労働局 〒812-0013  福岡市博多区博多駅東2-11-1 福岡合同庁舎
新館4~6F、本館1F

Copyright(c)2000-2014 Fukuoka Labor Bureau.All rights reserved.