健康診断の実施

労働安全衛生法に基づく健康診断を実施しましょう
~労働者の健康確保のために~

 

    職場で行われる健康診断には、「定期健康診断」、、「雇い入れ時の健康診断」、一定の有害な業務に従事する労働者に対して行われる「特殊健康診断」、深夜業を含む業務などに従事する労働者に対して行われる「特定業務従事者の健康診断」、「海外派遣労働者の健康診断」、「給食従業員の検便」、塩酸、硝酸、硫酸などを発散する場所における業務を行う労働者に対して行われる「歯科医師による健康診断」などがあります。   

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 定期健康診断

    事業者は、常時使用する労働者に対し、1年以内ごとに1回、定期に医師による健康診断を行わなければなりません。また、定期健康診断の結果については、記録を作成し、5年間保存する必要があります。

 特殊健康診断
  事業者は、一定の有害な業務に従事する労働者に対し、医師による特別の項目について健康診断を行わなければなりません。一部の業務については、それらの業務に従事させなくなった場合においても、その者を雇用している間は、医師による特別の項目について健康診断を定期的に(期間は業務の種類により異なる)行わなければなりません。

   特殊健康診断の結果によっては、当該労働者の実情を考慮して、就業場所の変更、作業の転換、労働時間の短縮などの措置を講ずるほか、作業環境測定の実施、施設又は設備の設置又は改善などの適切な措置を講じなければなりません。また、記録を作成し、5年間若しくは30年間(業務の種類により異なる)保存する必要があります。

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