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化学物質による健康障害防止指針(がん原性指針)

~ がん原性指針が改正されました ~

 

    労働安全衛生法第28条第3項の規定に基づき、がんその他の重度の健康障害を労働者に生ずるおそれのある化学物質で厚生労働大臣が定めるものを製造し、又は取り扱う労働者の健康障害を防止するため「労働安全衛生法第28条第3項の規定に基づき厚生労働大臣が定める化学物質による労働者の健康障害を防止するための指針(以下「指針」という。)」を公表しています。

   この指針が改正され、平成26年11月1日から適用されています。

   

   今回の改正では、これまで定められていた2-アミノ-4-クロロフェノール等29物質に加え、次の5物質が追加されました。 

がん原性指針無 改正26.12.11適用.gif

 追加された対象物質

CAS登録番号

 ジメチル-2,2-ジクロロビニルホスフェイト(別名 DDVP)

 62-73-7

 スチレン

 100-42-5

 1,1,2,2-テトラクロロエタン(別名 四塩化アセチレン)

 79-34-5

 トリクロロエチレン

 79-01-6

 メチルイソブチルケトン

 108-10-1

 

指針に関する情報(順次更新)はこちら 

平成26年11月1日から適用される「指針」要旨

○ 「ジメチル-2,2-ジクロロビニルホスフェイト(別名DDVP)」、「スチレン」、「1,1,2,2-テトラクロロエタン(別名四塩化アセチレン)」、「トリクロロエチレン」、「メチルイソブチルケトン」の適用は次のとおりです。

⇒ 改正指針に規定する措置のうち、3(3)、4(2)、5、6及び7(1)が適用されます。

 

 「クロロホルム」、「四塩化炭素」、「1,4-ジオキサン」、「1,2-ジクロロエタン」、「ジクロロメタン」、「テトラクロロエチレン」について次のとおり適用が除外されます。

⇒ 製造し、又は取り扱う業務のうち、屋内作業場等において行う有機溶剤業務については、改正指針に規定する措置のうち、「3 対象物質へのばく露を低減するための措置について」、「4 作業環境測定について」、「5 労働衛生教育について」及び「6 労働者の把握について」の適用対象から除外されました。

化学物質による健康障害防止(がん原性指針)に関する情報をお探しの方へ

○ リーフレット   -指針(化学物質による労働者の健康障害を防止するための指針)の改正経過-

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